製品紹介1
Service
脱炭素社会の実現に向け、2050年カーボンニュートラルの取組はSDG’sの達成に欠かせないテーマです。
オフィスや店舗、商業施設・製造業やその他の施設などで、電気消費量の 約40%以上を占めるといわれている空調・冷蔵・冷凍機。
その省エネの実現に向け全国で大手企業様からの受注が拡散しています。
※フロン系の冷媒の「重さ・脈動・油分」のデメリットを自身の圧力で強力に攪拌することで解消するのが、この「継ぎ手配管部材」なのです。
重要チェックポイント
αESGは「継ぎ手配管部材」
エアコン機器への改造行為はありません(各空調メーカーに確認済み)
✓ランニングコスト不要(電力や水など一切不要です)
✓カンタン工事で取付可能(通常の配管工事(ロウ付け)で設置出来ます )
✓メンテナンス不要(配管同等の寿命で基本的に交換部がありません)
✓高い安全性(全製品、厳しい検査体制)
✓販売本数4万本超え(大手企業様・エネルギー管理指定工場・冷凍倉庫・冷蔵倉庫等に導入拡大中 )
導入効果シミュレーションのご提示
別途、指定のヒアリングシートに必要情報を記載して返信願います
※必要情報
空調機器情報、空調図面、空調設置時期、契約電力会社、電気料金明細 稼働環境(営業時間・営業日数・稼働時間・設定温度・熱源の有無等)
国内導入状況
2012年販売を開始後、各自動車メーカー様の工場への導入が先行しました。 技術的根拠の確認や、事故発生リスク等の問題が無いことから、2018年前後から食品業界での導入が始まり、累計販売は40,000本を超え拡大しております。
現在では、出荷数全体の6割は国内食品工場が占めており、各社様グループ全体で、 「カーボンニュートラルのCO2削減」の標準推奨製指定品として各工場から発注を頂いています。